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涼しい時期こそ水分補給!気が付かない脱水が急増中!50代以上の人におすすめのOOとは
はじめまして、私は50代主婦の「なおみ」と申します。
そうそう、この間あった恐怖体験について、少し語らせてください。。。
今まで育児に奔走してきて、
やっとこれから自分の好きなことに没頭できるかと思うと、嬉しいような、少し寂しいような…。
そうそう、成人して最近1人暮らしを始めた娘から、
「お母さん、ちゃんと水分補給はしてね」なんて
心配されるようになったんですよね…!
そんなにおばあちゃんじゃないから大丈夫だよと
きちんと話しておきましたが、
”たしかに意識して飲まないと”なんて思っていた矢先。
暑くもないのに私は脱水症になり、救急搬送されることになったんです!
「え、なんで????」
心配した娘から、水を飲むことの大切さを説教されました。
私の好きな飲み物は、ミルクティー。
甘いものがすきで、よく紙パックのものを飲んでいます。
運動はあまりしないので、動いていたとしても毎日の家事くらい。
それでも少しは動いているので、私は毎日のミルクティーを楽しみに生きています(笑)
娘は「ミルクティーもいいけど、水をちゃんと飲んでっていう」んですよね。
でも毎朝コップ1杯の水は飲んでるし、そのあとお昼ご飯のときにも飲んでる…。
食事のときは、かならず水を飲んでいるんです。
だから自分は大丈夫だと思っていました…。
「喉が乾いたなあ」←これ実は…
そういえば50代に突入してから、よく口が渇くんです。
寒いとあまり喉がかわくこともないのですが、
口の渇きを潤すために、少量の水を口に含むなんてことを繰り返していました。
年を重ねるって、嬉しいことばかりじゃないですよね~!
なんて思ってるとき、私は全身の力が抜けて動けなくなってしまいました。
夫が呼んだ救急車に乗り込むまでは意識があったのですが、気づいたら病室。
腕には点滴がつながっていて、少し頭痛がする…。
どうしてこうなっているのか意味が分からず、
ぼーっとしていると、お医者さんが入ってきて
「熱中症」になっていたと話してくれました。
今日はどれくらいの水分を取ったかと聞かれ、
思い返してみると、1杯のミルクティーのみ。
お医者さんに話したら、かなり怒られてしまいました。
心配して病室に駆けつけてくれた娘からも怒られて、
そのとき「水が好きじゃないならこれ飲めば?」と
勧められたのが、○○でした。
水分接種量が少ないのは50代なんです…!
…と、その前に!
熱中症になる人のほとんどが、50代以上って
知っていましたか。。。?
もちろん80代に熱中症が多いのは、ご存知かもしれません。
でも50代くらいって、
「シニア世代になったら水分補給に気を付けないと」と、
まだまだ私は大丈夫という認識が強いため、
50代の熱中症にかかる確率は多いんです。
私も、その1人でした。
高齢者は、健康に気遣って意識的に水を飲み、
学生から40代までは、身体を動かして必然的に飲む。
育児が終わってゆっくりできる50代が、今までの運動量から減ることで
水を飲む意識がないまま、熱中症にかかってしまうみたいなんです…!
『じゃあ夏だけ意識すればいいのね!』
こう思われた方、結構危険です。
私もそうでしたが、秋冬だからといって水分を取らないと
乾燥を始め、手足のしびれや痙攣が起こることも。
そこで!先ほど娘から紹介された、あの秘密のアイテムが
ミルクティーばかりを飲んでいて緊急搬送されることになった…
そんな私にはピッタリだったんですよね!
その秘密のアイテムとは、こちら!
\ 経口補水液「OS-1」 /
これは1946年から輸液事業に取り組んでいる、大塚製薬がつくっているドリンク。
薬局にしかないのに、ものすごい売れているみたいなんです…!
経口補水療法(ORT)は、軽度から中等度の脱水症において
”静脈内輸液療法”と同じくらいの効果を期待できるらしく、
水・電解質を補給することができるのが利点なんです。
通常のスポーツドリンクでは塩分や糖分を賄うのですが
経口補水液「OS-1」では、より吸収しやすいように身体により近い状態なんだって…!
つまり脱水症状が悪化し、水すら受け付けなくなったときでも
経口補水液「OS-1」なら、より自然に体内へ水分を吸収できるということ。
スポーツドリンクでいいじゃんって思う方も多いかもしれませんが、
たとえば病気をお持ちの方にとっては「糖分や塩分が多すぎる」という難点があります。
水も水分を補給するだけになるので、軽度の脱水状態でなければ吸収しません。
私は脱水症状から熱中症になってしまい、病院に搬送されましたが、
- 感染性胃腸炎、感冒による下痢・嘔吐・発熱のとき
- 過度な発汗があるとき
- 高齢者の経口摂取不足のとき
たとえば経口補水液「OS-1」は、こんな状況にもおすすめなんですよ…!
しかもこの経口補水液「OS-1」、
消費者庁から”個別評価型病者用食品の表示許可”を受けているんです!
この”個別評価型病者用食品の表示許可”というのは、しっかりと根拠がないともらえないもの。
企業が提出したエビデンスが、
食事療法、”特定の疾病のための効果が期待できる”と評価されたとき
医学的、栄養学的に示されている食品として
「消費者庁が表示を許可」するんですよね。
日経バイオテクによると、2019年7月1日時点で
この個別評価型病者用食品の表示許可が得られている商品はなんと8つ。
そのうちの1つが「経口補水液OS-1」なんです!!!
運動時の水分補給や、脱水状態からの脱出、高熱・嘔吐を伴う病気など、
さまざまなシーンで活躍するOS-1ですが、
どれほど経口補水液「OS-1」がすごいものなのか、
お分かりいただけたでしょうか?
いつも薬局で見ている経口補水液「OS-1」が、ここまですごいとは私も思いませんでした…!
ただ娘に勧められて、経口補水液「OS-1」をみたときに
「本当に効果なんてあるのかな?」
「効果が期待できるとはいえ、ドリンクでしょ…?」
なんて考えました。。
そこで実際に経口補水液「OS-1」を愛用しているという人の
口コミを参考にしてみることに。
※個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
Amazonの口コミを見てみると、良い評価が多く
なかには「味で体調の変化がはかれる」なんて方も…!
なるほど、、、と思いつつ、
賞味期限が1年もあるなら”備蓄”しておくのも良いかも
なんて思いました…!
そんな経口補水液「OS-1」、脱水時の水分補給だけでなく
熱中症対策としても有効なんです!
夏になると高齢者を中心に熱中症になりやすく、
ここ最近の気温上昇に身体がついていかないなんてこともありますよね。
気づいたら熱中症で身体が思うように動かない、、、
そんな状態が1人のときに起きたら、
高齢者ではなくても大変危険です。
つまり経口補水液「OS-1」を備蓄しておけば
定期的に飲むことで、夏は熱中症対策ができますし
冬にも脱水症状への対策として活用できるんです!
\ 備蓄用にも買い置きしておく? /
追記:夏も冬も使えると、経口補水液「OS-1」が人気になりつつあります…
薬局など、どこでも販売されている経口補水液「OS-1」ですが
実は最近、この経口補水液「OS-1」の効果が広まりつつあり
50代を中心とした多くの人に人気なんです…!
脱水症状や熱中症、風邪などで
緊急時だからこそ経口補水液「OS-1」を買い求める人も多く、
せっかく薬局に行っても「売り切れていた」なんてことも。
しかも1本ずつ買うと、
お茶などを購入するときよりも少々高価なのも気になりますよね…!
そこで、やはりおすすめなのがまとめ買い。
うちも24本入りの経口補水液「OS-1」を購入して、
しっかりと備蓄しています…!
薬局などで買うと、500mlが1本あたり205円なのに対して、
24本入りの経口補水液「OS-1」なら、3,955円。
つまり、1本あたり164円で経口補水液「OS-1」を購入できます!
いつ売り切れてもおかしくない経口補水液「OS-1」、
人気すぎて値上げ…なんてことになる前に
買いだめしてみては、いかがでしょうか?
\ 今すぐ経口補水液「OS-1」をチェック /